平成22年度第1四半期 太陽電池セル・モジュール出荷統計について

平成22年度第1四半期
太陽電池セル・モジュール出荷統計について

平成22年度第1四半期(平成22年4月〜6月)の調査結果


平成22年度第1四半期総出荷量
総出荷は553,717kW(対前年同期比194.5%)
うち国内出荷が197,828kW(出荷構成比35.7%、

対前年同期比237.6%)、輸出は355,889kW
(出荷構成比64.3%、対前年同期比176.7%)であった。



一般社団法人 太陽光発電協会
http://www.jpea.gr.jp/pdf/t100826.pdf

太陽電池セミナー2008

■日 時:2008年6月30日(月)〜7月1日(火)
      6/30は10:00〜16:40 / 7/1は10:00〜17:30(予定)
■会 場:東京コンファレンスセンター・品川
■主 催:日経エレクトロニクス / NIKKEI MICRODEVICES
■受講料:73,000円 ⇒ 早割特価:68,000円(2008年6月20日まで)

太陽電池の普及が,欧州や米国,アジアと世界規模で拡大を続けています。
規模拡大に合わせて,既存の太陽電池メーカーがギガ・ワット級の増産に踏み切るとともに,太陽電池や製造装置,部材への新規参入を狙う企業が続々と登場するようになりました。
今年で3回目となる「太陽電池セミナー2008」は,期間を2日間に拡大します。
この2日間で,欧州・米国・アジアの世界各地で注目を集める太陽電池関連メーカーの技術と戦略に関する情報を収集できます。

新エネルギー関連予算


新聞発表によると、経済産業省は、2009年度予算の概算要求に、太陽光発電の普及促進など新エネルギー関連で今年度予算比約1・5倍の約1300億円を盛り込む方針を固めた。

新エネルギー関連では、住宅用の太陽光発電システムや家庭用燃料電池の導入費用に対し、補助金を支給する制度を新規事業として盛り込む。
また、電気自動車など次世代自動車の普及促進や、企業や自治体の大規模太陽光発電(メガソーラー発電)の展開支援などの予算を拡大する。

太陽電池の助成は過ぎて、次は、家庭用燃料電池の導入に力を入れるようだ。

「発電コスト5円/kWhが可能」 米ベンチャーが集光追尾型太陽電池を開発

発電コスト5円/kWhが可能な,集光追尾型の太陽電池モジュールを米ベンチャーが開発したそうです。


この集光追尾型太陽電池は,大型のレンズと,人工衛星など向けに開発されたGaAsなどの化合物系の特殊な太陽電池セルを組み合わせたもの。

こうした太陽電池は変換効率が高いが,コストは100倍以上も高価なのが欠点。そのため,普通は数十cm角の面積に入射する太陽光を,レンズを用いて数mm角の小さなエリアに集光することで,小さな太陽電池セルで済むようにしている。

ただ、この場合、レンズの焦点付近に太陽電池セルがないと効果的に機能しないため,モジュールが常に太陽の方角を向くように、太陽追尾システムの利用が必要不可欠である。

そのためさらに高価になる傾向がある。

こうした太陽電池は2007年にSpectrolab社が,変換効率40.7%を達成したと発表している。
日本ではシャープや大同特殊鋼が開発しており、シャープは,2007年末に集光率1000倍のレンズでモジュール変換効率40%を実現している。